どんな場面でも、報連相がとっても大事な理由
こんにちは。ササキミサトです。
若年層向け研修を行う際も、
電話対応などの接客に関する研修の際も
どのような「仕事」の研修であっても
必ず伝えているが【報連相の重要性】です。
仕事って、報連相のかたまりなんですよね。
・頼んだ仕事やってくれただろうか?
・総務部に渡すはずの書類、うちのチームの誰かやってくれてるかな?
・「やっておきます」」と話してたアノ件、忘れてないかな?
・こないだ相談してくれたアレ、どうなったんだろう。。。
などなど、人と人とが協力しあうからこそ
相手に途中経過や結末を知らせる【報連相】は
めぐりめぐって自分のためにもなります。
これは何も、職場内コミュニケーションだけでなく
お客様対応でも同じことが言えます。
またフリーランスで働く人たちも
仕事先への報連相も欠かせませんよね。
新入社員の場合は、まず仕事を覚えていく上で
自ら報連相することが大切。
声掛けを待っているだけでは
受け身な人として捉えられてしまいます。
「あれどうなった?」と言われる前に伝えること。
そんな風に研修ではお伝えしています。
9月11日に、久しぶりにまるっと1日研修を行います。
ご参加の皆様にお会い出来ますことを
今から大変楽しみにしています!
一緒に【報連相】について考えていきましょう!