[2022.5.31] あらためて、ササキミサトの自己紹介を。
こんにちは。ササキミサトです。
割と長い知り合いでも
「えっ!出身〇〇なの?知らなかった!」とか
「そのような仕事もされてたんですね!」と、
聞いてびっくりなことってありますよね。
なので5月ラストのブログでは、
久しぶりにササキミサトの自己紹介をします(笑)
って、狭い幅の私ですので
驚くことはあまりないと思いますが、
よかったらどうぞ(^^)
開業したて頃のササキ(笑)
◆ササキミサト(佐々木 美里)
1978年10月2日生まれ。
浜崎あゆみと全く同じ誕生日。
ガンジーと同じ誕生日。
O型・てんびん座・年の離れた2人の弟がいます。
アウトドア派な夫と、暴れん坊な息子&ザ・女子な娘との4人暮らし。
唯一の趣味、というか、ライフワークは「V6・岡田氏」。
推しがいるからこそ、私の人生は楽しく明るい。
そんな日々を送ってます。
——-
毎日サッカーか野球をしていた子ども時代。
人形遊びなど、いわゆる「女の子の遊び」に全く興味が持てなかった。
当時の写真を見返すと、
だいたい刈上げのベリーショート、
短パンTシャツの日向君スタイル(byキャプテン翼)。
母の友人で、元HTBアナウンサーの栗葉貴代子氏の話を聞き、
強烈に憧れを抱く。
「私も将来、アナウンサーになる!」と保育園から一途に思い続け、
高校時代は放送部(先輩方の力でNHKコンクール全国大会へ出場)。
大学も同様に思い続けるが、結果就職試験55社落ちる(今となっては武勇伝w)。
一旦はアナウンサーの夢をあきらめ、
心機一転、東京で就職。
武蔵小金井に住んでいたり、上野や東京駅周辺を営業で回ったり。
退職後、アレコレ経験させていただいた後、
栗葉先生のご指導を再び受けて、フリーアナウンサーに。
今は研修の道を進んでいる私ですが、
私の中で、栗葉先生は永遠のスーパースター。
いつまでも憧れの人です。
で、また何やかんやありつつ、
コールセンターのオペレーターに。
入社と同じタイミングで、電話研修の講師のお話もいただき
オペレーター兼研修講師の道を歩み始めました。
この仕事をしていくうちに
初めて「仕事が楽しい」と思えるにようになりました。
もっとうまくなりたい。
もっと知識を得たい。
いろんな角度から、
電話対応と研修の仕事を
独自で研究しまくりました。
この頃の愛読書は、
「コンピューターテレフォニー」(←きっとその筋の方はご存じのはず)
そして趣味は、
いろんなコールセンターや問い合わせ窓口に
電話をして対応を聞くこと。(これは今でも継続中。)
様々な対応を聞いて、
嫌だなと思ったことも勉強になる。
震えるほど嬉しく感動した対応は、感情をメモに取って覚えておく。
他者の対応から、
たくさん気づきを得られる。
そんな「電話対応」の魅力を
もっと知りたいなと深めていきました。
そんな中、結婚出産を機に退職。
2014年にさらにこの仕事を追求しようと
個人で事業をはじめました。
今では、
電話対応研修のほかにも
マナー研修
社内コミュニケーション研修
新人研修
クレーム対応研修
社内講師養成
企業紹介動画のナビゲーター(声の出演)など
幅広く「御社のサポーター」として
全力で動いております。
また、個人事業の方々向けに
講師業のフォローをしております。
#講師業の方向けのメルマガは、毎週木曜の夜
#コミュニケーション磨きのメルマガは、毎週金曜の朝
企業・団体との関りも多数いただきました。
〇コミュニケーションコーディネーター協会 / スクール
コミュニケーションの学びを深めるスクールです。
全国から受講生さんが集まっています。
〇ミスユニバース・レディユニバース・ミスユニバーシティ合同選考会の北海道大会スピーチ講師
2020年から引き続き、ビューティーキャンプのスピーチ講師をしています。
「ササキミサトの大会スピーチレッスン」を受けられるのは、ここだけです!
〇北海道女性の活躍支援センター
開設時から、支援員として月に2回ほど担当しています。
北海道在住の方のお悩みを、電話・オンライン・対面等で承っております。
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ちなみに私の屋号「Vomy-C」は
”ぼみーしー” と読みます。
造語です。
my Voice + communication
こんな意味を持たせましたが
裏の意味としては
V6・岡田くんの頭文字が入ってます(笑)
ざっくりと、今までの経歴含めて
自己紹介させていただきました。
私が研究したいことから始まった仕事。
そこからご縁がたくさん繋がって
今の私があるんだなと、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも皆さまのお役に立てる研修を目指し
日々少しずつ成長できるよう、学び続けます。