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聞き取りやすい声で届いているだろうか?(声量も明瞭さも含) 笑顔がちゃんと笑顔になっているだろうか?(張り付いた笑顔になっていないかなど) ヘラヘラしていないだろうか?(崩すところと真面目に伝えるところのメリハリ) などなど、たくさんあります ただし、マスク着用の今。 距離を取られない講座の場合は、 受講者さんはもちろんのこと 講師の私もマスク着用で お話しするときがあります。 そのときは、 より表情がわかるように気をつけています。 目と眉で表情が伝わるよう、 最後列の人たちもわかるくらいを目安に。 笑顔は笑顔で伝える。 悲しみは悲しい表情で伝える。 顔立ちは残念ながら変えることが出来ませんが(涙) 笑っているのか泣いているのかボヤけてわからないより、 一番後ろの人にもわかるくらいの、 表情豊かな講座を目指したいと常に思っています。 あなたの講座、無表情になってませんか?  


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