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今の時代、SNSのメッセンジャーツールを使って
簡単に個々人と連絡を取ることが簡単になりました。
スタンプをポンっと押したり、
簡潔な言葉で会話を続けることが出来ます。

これは、個人でビジネスをしている人も同じ。
特に「●●講座の講師をしています」と
名乗っている人たちも
メッセンジャーで講座問い合わせや依頼が来て
カジュアルな会話の中で
その講座開催に向けて詰めていくことも多い現状。

しかし、この場合気をつけておきたいのが
「受け取り違い」「ニュアンス違い」から
トラブルが起きてしまう場合があります。

簡単に言葉を交わせるからこそ、
大事な部分がぼやけてしまったり、
読み返したい時に探しにくいなどが考えられます。

だからこそ、
「覚書」「契約書」を交わすことを
おろそかにしないこと。

受講者さんに貴重なお金と時間をいただく以上、
主催者が複数いる場合は
両者の認識違いは避けておくことが大切です。

6月のミサトメソッドCDセミナーでは
講座講師のビジネスメールに関するお話です。

基本の書き方やマナーはもちろんの事、
講師依頼が来た時や、
私たちが依頼をする場合にも
応用しやすいフォーマットを特典としてご用意しました。

単品購入も承っております。
この機会にぜひお手にとってくださいね!

詳細はこちらからご確認ください。

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