こんにちは。ササキミサトです。

本日のタイトル、かなり尖らせました(笑)
でも、意外にこのように感じている講師も多いのが現状。

その意図は?
詳しく見ていきましょう。

講座に登壇する講師にとって、
受講者さんの反応や表情が
理解度・習得度を図る重要なヒントになります。

とはいえ、あまりにも表情が硬いままだったり、
反応が鈍い時間が続くと

「あれ、今日の受講者は反応が悪いな」
「笑いをとろうと思って話したのに、ウケてくれないな」

と、自信がなくなったり、
徐々に冷や汗が・・・
なんかうまくいかないぞ、どうしよう。。。

そんな風に感じてしまう方も、
中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、
「反応がない」=受講者が「理解できない・しらけている」
のではありません。

講師の話を真剣に聞き入っていたり、
実は「笑う」ことを控えている、遠慮をしている場合もあります。

受講者の立場で考えると、
講師の話から学び、自らの行動に生かそうと
必死に耳を傾けています。

私自身、講師業を長くしてきて感じるのは、
「100%思った通りには進まない」ことです。

ここで一言ギャグを言ったら、ドッカンドッカンくるだろう!
こないだウケたから、今回もあのネタをやろう!

そう思っても、反応は各回様々なのです。
なぜなら、参加される受講者は毎回違います。
リピーターが揃っていたとしても、
その時の思いや悩み、
体調も含めて、
毎回様々なのです。

なので、テッパンネタは持っていたとしても、
受講者の反応に過剰な期待はしないこと。

そして、もっとも大切なのは
【受講者の反応をコントロールしようとしないこと】です。

「今日の受講者、ちっとも笑ってくれないし、気持ちよく話せないわ」

これは実際に、とある講師が過去に発した言葉です。
その言葉を聞いた時、とても悲しくなりました。

受講者さんたちは、貴重な時間を割いて学びにきている。
学ぼうとして、未来を変えたくて受講している。

講座は講師の発表会の場ではありません。
自分を目立たせるために使う時間でもありません。

私が思うに、
講座で大事なのは、
講師の受講者に対する姿勢です。

誠意を持って向き合い、
学ぶ場を提供すること。

だからこそ、
講座の良し悪しを受講者のせいにしないことが
講師マインドとしてはもっとも重要だと考えています。

「笑い」とか緊張をほぐすエッセンスとして、
少し緩めるための笑いだと、
受講者・講師双方にとって和みますよね。

さぁ笑いや反応をゴリゴリ狙わずに、
学びの場を提供していきましょう!


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