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[2019.10.17] ”真心を込めて”をもっとわかりやすく伝えると?

こんにちは。ササキミサトです。

”真心こめて”
”思いやりの心を持って”
”感謝の気持ちを表す”

この言葉はよく研修・講座の中で使われる言葉です。
では、具体的な意味をどうやって相手に伝えたら良いでしょうか?

「真心を込めてお礼をしましょう」
「周囲の人へ思いやりの気持ちを持ちましょう」

私自身、以前おこなっていた研修や講座のとき
このような言葉をよく使って伝えていました。

でも、とあるグループワークをしたときに
真心のこめかたも
感謝の表し方も
人それぞれ違うことに気が付いたんです。

例えば、
「思いっきり笑顔を添えること」で
真心を伝えようとした若手社員。

例えば、
「お土産を添えて」感謝の心を伝える
営業担当の方。

それぞれの立場や経験、価値観などから
捉え方は千差万別なのです。

「真心」「感謝」が
いかに抽象的な表現だったか。
ここから、もっと具体的に伝えるにはどうすべきか
考えていきました。

例えば、

■真心を込めて御礼をする
→「ありがとうございます」だけを伝えるのではなく、
「お問合せいただき、ありがとうございます」など、
何に対してのお礼かを最初に伝える

→言葉を伝えてから、お辞儀をする。
お辞儀はゆっくりと、3秒頭を下げる

このように、より具体的な行動に置き換えて考え、
研修や講座で意見を出し合い、共有することで
受講者も行動へのきっかけになると感じました。

 

 

もしかすると、
あなたの会社の後輩・新人たちは、
「考え方」や「行動の仕方」を知らないだけかもしれません。

日常的な指示が、抽象的な言葉になっていないかな?
具体的な行動や言葉に置き換えるとどうなるかな?

そう自分自身に問いかけながら人へ教えることで、
自分自身の成長実感にも繋がっていくでしょう。


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