仕事に対して
”やらされてる感”があると
目的意識を失ってしまいます。

「言われた通りに動いて、余計なことはしないでおこう」
「とりあえずコレだけやっておけば、他の人があとはやってくれるだろう」

私自身も昔
とある仕事が苦痛でしょうがなくて
「とりあえず言われた通りに動こう」と
目的なくやっていた時期があります。

でも、ひょんなことがきっかけで
その仕事を振ってくれた先輩の思いや
その先にいるお客様のことを考え、
知るきっかけになりました。

すると、ただ”やらされてる感”しかなかった
その仕事に対して

「こうやったら、もっとコミュニケーションが豊かになるんじゃないかな?」
「お客様の背景を想像することで、話すヒントが見つかるんじゃないかな?」

と、アレコレ考えながら仕事に向き合うことが出来ました。
それこそ、目的意識を持って、です。

講師も育成担当も、経営者もコンサルタントも
育てる側が常に意識したいことって
「目的意識」をどのように伝えるか?
その背景をしっかりと伝えることが大事と感じます。

それは一度伝えるだけではなく、
言葉を変えて、事例を変えて
何度も何度も伝わるように工夫したり。
日頃から話せる土壌を作っていく、
コミュニケーションの回数も大事だったりします。

自分自身が”やらされてる感”満載だった時
どんな風に仕事を捉えていたかな?と
振り返ることでも、
相手に共感して話を進めていくことが出来ますよね。

”やらされてる感”を拭うために
育てる側が協力していくこと。
協力するためには、どう伝えていったら良いだろう?

そんな部分を
今日もみなさんと一緒にじっくり考えています。