電話対応は、
顔が見えないコミュニケーション。

言葉と声の表情だけで伝えるからこそ、
言葉の選び方に余計に神経を尖らせる方が
多いのではないでしょうか?

丁寧にしよう
不快に思われないようにしよう
ビジネス電話を意識しよう

いろんな考えが巡り巡ることで、
丁寧が丁寧を生み、
二重敬語、さらには三重敬語??
になってしまっている方がいます。

それは、電話越しのお客様に対して
丁寧に接しようとしている現れ。
素晴らしい心遣いです。

でも、丁寧に丁寧にするがあまり、
回りくどくなり、意味がわかりにくくなることがあります。

【例:ビフォー (今回は営業のお電話を例とします)


私、○○会社の△△と申します。

先日見積もり書などのご案内をお送りさせていただいております。
その中に、弊社サービスについてご興味がありましたら、
ご対応をお願いいたしますという主旨のお手紙を
同封させていただいております。
つきましては、御社ご担当者様がご興味がありましたら、
詳しいパンフレットを持参させていただければと思うのですが、
いかがでしょうか?

 

上記、実際に添削依頼があったスクリプトを
少しアレンジしてご紹介しています。

実に、丁寧な文章です。
しかし、「させていただきます」のオンパレードとなっています。
この「させていただきます」を省くことで
印象がガラッと変わります。

 

【例:アフター】

私、○○会社の△△と申します。
先日見積もり書をお送りいたしました。
その中に、弊社サービスについてご興味がありましたら、
ご対応をお願いいたしますという主旨のお手紙を
同封いたしました。
つきましては、御社ご担当者様がご興味がありましたら、
詳しいパンフレットをお届けしたいと思うのですが、
いかがでしょうか?

 

※今回の例は、「させていただきます」のみ別の言葉と置き換えました。
文字を目で追うだけだとわかりにくいかもしれませんが、
是非上記ビフォーアフターを声に出して読んでみてください。

すっきりした印象を持つと思います。

実は使う頻度の多い「させていただきます」

自分がお客様に対してどのような言葉を使うことが多いのか、
一度客観的に見てみませんか?

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