こんにちは。ササキミサトです。

人は誰でも自身の体調や心模様というものがあります。
こと、接客・電話対応でそれが顕著に出てしまっているケースが
わりとよくあります。

対応している本人は、
「だって頭痛いんだもん」
「そうは言っても、こっちのも都合がある」
と思っていることでしょう。
その気持ちは良くわかります。
誰にでも、気持ちの浮き沈みだってありますし
体調が悪い時だってあります。

でも、お客様の立場になって考えてみると、
「あの人、体調悪そうだから今度にしよう」
「この人、なんだか落ち込んでそうだから優しくしてあげよう」
なんていう風には思わないものです。

そのときのお客様の受け止め方としては、
「なんかこの人、感じが悪いな」
「本当にこの人、ちゃんと聞いてくれているのかな」
と、不安・不満要素ばかりが沸き上がってきます。

接客も電話対応も、一度お客様と話はじめたら「なりきる」ことが大事。
お店の代表として接客をしている自分になりきる。
会社を代表して電話に出ている自分になりきる。

だからこそ、一定の「感じの良さ」を自分自身で知っておくことがポイントです。
どんな状況でも、どんな体調でも、「感じが良い対応」が出来ることで
なりきることが出来ます。

調子のよいときに、自分の対応を振り返ってみましょう。
お客様が喜んでくださったときの対応を、思い出してみましょう。

その対応で見せた笑顔、気配り、心くばりが、どんな状況でも
自分に言い訳せず出せることを目標にしたいですね。