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2017-04-05

[2017.4.5] 研修講師が悩む理由

同じ会社の同僚・部下たちへ研修をする
”育成担当の方”たちと接する機会があります。

その時に出てくる悩みは
普段一緒に働いているメンバーだからこそ
抱える感情だったりします。

 

入社してきた時、こんな表情だったけど、
今はだいぶ成長してきたな〜

とか、

一から十まで言わないとわからないのがずっと続いているな

とか、

最近めっきり仕事に集中してない様子で、気になるな

など。

 

普段の様子がわかっているからこそ、
研修の時に
「どうやって説き伏せようか?」
「どう気づかせようか?」
「どうやって聞きだそうか?」
と、研修をその機会に使っている方も多いようです。

 

 

研修は業務中に時間を割いて行うことが通常。
やらなければならない業務を一旦止め、
他の社員たちがその間カバーをし、
「研修」という場を使って、日々の業務に役立つスキルを学びます。
とっても貴重な時間なんです。

 

研修講師の、日頃蓄積された感情だけで、
その貴重な時間を使ってはなりません。

 

受講する同僚や部下たちは、
育成を担当するあなたを信頼し、
あなたの一挙手一投足から学ぶのです。

 

感情が先立つ研修ではなく、
同じ会社で生きている社員たちの
指標となる研修を構築し、登壇してください。

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